大切な農地を守ります。
1990年代、山梨県の農地面積は約50,000ヘクタールでしたが、
2020年代になると約23,000ヘクタールまで減少しました。
さらに継ぎ手・担い手不足により農地が維持できなくなった
いわゆる『耕作放棄地』は約6,800ヘクタールで、
そのうち約4,500ヘクタールが
『再生がほぼ不可能な荒廃地』と指定されています。
そこでわたしたちが農地の維持のために、
土地の管理・整備まで継続的にサポートいたします。
代々受け継いできた大切な土地を守り、
次世代につなげる。
大奉農舎が、山梨県の農地を守ります。

